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心の痛手はなお深く(Unbreak My Heart)

心の痛手はなお深く

※以下ネタバレ含みます

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Priest Aaronolis Swornlove※ニューハラスへ

やぁ、Priest Aaronolis Swornlove
Priest Aaronolis Swornlove : 遠路はるばるようこそ。“麗しき狩人”を称えに来てくださったのですか?
実はその通り。
Priest Aaronolis Swornlove : 殊勝な心がけですね! あの方の訃報を耳にして 心揺さぶられた多くの者にとって、ここは慰めをもたらすとともに、信仰心の杯を再び満たしてくれる場なのです。
“多くの者”ということは、必ずしも全員ではない?
Priest Aaronolis Swornlove : 悲しいことですが、その通りです。“麗しき狩人”のお膝元とはいえ、すべての者が必ずしも信仰を新たにできるわけではありません。私の妹、Annalisaなどがその好例です… いや、悪例というべきか。
Annalisaって、愛の女司祭の?
Priest Aaronolis Swornlove : その通りです。実を言うと、妹のことが心配で…もう何年も前の話のこと、私たちが初めて旅に出て、希望を失った人々に Erollisi様の喜びを伝えようとした折、妹の方が 私などよりよほど熱心だったのです。ですが今は… Erollisi様が死を迎え、Mithaniel様がその棺を壊し、女神のエッセンスが宇宙に散じたことを知って以来、妹の中で何かが変わってしまいました。
ここは Erollisに最も近い場所だが、そこに来てもだめだった?
Priest Aaronolis Swornlove : はじめこそ、気分も上向いたようでした。「聖地に来てよかった、おかげでいい影響を受けた。荒れ果てた心の岩盤に、新たな信仰心が根付いた気がする」と言っていましたから。ですが時が経つにつれ、それも変わっていきました。妹は今もそのようなことを口にしますが、目の光まではごまかせません。妹は何かに苦しんでいます… でもその苦しみを、私に打ち明けてくれないのです。
赤の他人になら話せるかも?
Priest Aaronolis Swornlove : いえ、そういう類いの悩みでもなさそうです。仮に妹が悩みを吐露できるとしたら、唯一思い当たるのが、幼少のみぎりに仲良くしていた Messiraぐらいでしょうか。気心知れた幼なじみが相手なら、妹も心を開けるかもしれません。ただ、そのMessiraが今どこにいるのか、残念ながらわかりません。最後に聞いた話によると、彼女は商いの道に入って、フリーポートやケイノス、そしてシンの村を行き来しているとのことでしたが…
わかった。何とかして Messiraを捜してみよう。

Merchant William※コモンランドへ


やぁ、Merchant William
Merchant William : 何かご用かな、旅の人?
Messiraという商人を捜してるんだが…
Merchant William : Messiraかい? Messiraならこないだここに寄ってたよ。その時彼女からモノを買ったから、記憶違いとかそういうことはない。だけど、そういやしばらく見てないな… あれから何週間か経つかな?
商売繁盛を祈ってます。









Merchant Keleb Farbring※シンの村へ


やぁ、Merchant Kaleb Farbring
Merchant Kaleb Farbring : 冒険者の人だね。どんな品がご入用かな?
Messiraという商人を捜してるんだが…
Merchant Kaleb Farbring : Messiraなら、ここんトコこっちには来てないよ。彼女は商売のライバルだからね。来ない方がありがたいけど!
商売繁盛を祈ってます。









Duffy※アントニカへ


やぁ、Duffy
Duffy : さすが、ウチを選ぶとはお目が高いね。いいモノがそろってるよ!
悪いが買い物では。Messiraという旅の商人を捜してる。
Duffy : 捜してるって、Messiraをかい? う~ん、そう言えばしばらく見てないな。というのも彼女、ゴロウィンに行ったんだ。「商いを広げる」とか何とか言ってね。たぶんまだあっちなんじゃないかな?
ゴロウィンか… 当たってみよう。






Messira Goodbolt※ゴロウィンへ


やぁ、Messira Goodbolt
Messira Goodbolt : いらっしゃい、旅人さん! 長旅でお疲れなんじゃない?
Messira! やっと見つけた!
Messira Goodbolt : やっとと言えば、私の苦労もようやく報われそうよ! Poppaがいつも言ってたわ、「クリームはぜったいブレイクする」って!というわけで、本日は何をお求めですか、お客さま!
商売は置いといて、Priest Swornloveに頼まれて会いに来た。
Messira Goodbolt : ウチの「レモンラズベリー・カップパイ」を買いに来たんじゃなくて…?
そうじゃなくて。
Messira Goodbolt : なーんだ、残念!…って、そういえば Priest Swornloveって言った? それってもしかして Aaronolisのこと?
その通り。妹が Erollisiの死にふさいでるので、悩みを聞いてやってくれと。
Messira Goodbolt : そのニュースなら知ってるわ。聞いた時こう思ったの… あの2人、相当落ち込んでるだろうなって。今でこそ遠く離れてるけど、Olieと Annaのこと、私はずっと気にかけてたから。私たちは一緒に育ったの。3人で怪我したモンスターを世話したり、壊れた巣を直したりしたものよ。ああ、懐かしい日々!こっそり聞くけど、Aaronolisは今もハンサム?
そうだと思う。
Messira Goodbolt : まあ、聞くまでもなかったわね。あの人のことだから、きっと今でもハンサムよ。
そのAaronolisがニューハラスに来てくれと。Annalisaの相談に乗ってあげて。
Messira Goodbolt : 私なんかが行ったって、何かの役に立てるかしら… それに、ゴロウィンの仕事がやっと軌道に乗って来たところだし…ねえ、知ってた? ここって血で血を洗うような、ものすごく苛酷なマーケットなの! びっくりしちゃうわよね!
そうなんだ?

Messira Goodbolt: やだ、何だっていうの! 気をつけて!
※商売敵に襲われるので倒す

やぁ、Messira Goodbolt
Messira Goodbolt : でも、そうね… そろそろここは切り上げて、よそで心機一転してもいい頃かもしれないわ。ねえ、ニューハラスってどんな感じ?
ゴロウィンよりずっといいと思う。
Messira Goodbolt : そっか。それに、商いを抜きにしたって、Olieと Annaの2人にも会えるしね。懐かしいな、何年ぶりかしら… 決めたわ。私、ニューハラスに行く。それじゃさっそく荷造りを始めるわ。あっちの方でまた会いましょ。
ありがとう! Aaronolisにも伝えておく。

※Priest Aaronolis Swornloveの元へ戻る

やぁ、Priest Aaronolis Swornlove
Priest Aaronolis Swornlove : よくぞ戻られました! 早速ですが、Messiraは見つかりましたか?
見つけて、事情を話してきた。こっちに来てくれるそうだ。
Priest Aaronolis Swornlove : そうですか、それはよかった…! ここまでの旅が苛酷でなければいいのですが。ところで、私はみすぼらしく見えたりしませんか。人前に出ても大丈夫そうでしょうか? 場合によってはローブを新調しなければ…
アガってる?
Priest Aaronolis Swornlove : いや、そんな、茶化さないでください。Messiraは Annalisaのために来てくれるのであって、私に会いに来るわけじゃないんですから。…そう、仮に妹を救える人がいるとすれば、Messiraにおいて他にない。私はそう思います。
Annalisaはどうしてた?
Priest Aaronolis Swornlove : このところ奇行が目立っていましたが、ますます目に余るようになってきました。あなたが出かけている間にも、麗しき狩人のほこら(Cairn of The Huntress)の像の周りをウロウロしていたのです。声をかけたら「祈っているの」と言ってましたが、とてもそうは見えませんでした。
怪しいな…

Annalisa & Messira※Priestess Annalisa Swornloveと話す

やぁ、Priestess Annalisa Swornlove
Priestess Annalisa Swornlove : Messiraが教えてくれましたよ。すべてあなたが取りはからってくれた、あなたが彼女をここに連れてきてくれたのだと。
その通り。
Priestess Annalisa Swornlove : そう聞こえないかもしれませんが、心から感謝しています。兄も同じ気持ちだと思います。
Aaronolisは心配してた。目も当てられないほどに。
Priestess Annalisa Swornlove : ええ、そうですね… はっきり認めてしまいましょう、シャード・オブ・ラブ(Shard of Love)が開かれてからというもの、私の心は乱れっぱなしでした。「シャード・オブ・ラブに行きさえすれば、必ず希望が待っている」、そう信じていたものですから…ですが結局は、信仰心を揺さぶられ、絶望の淵に立たされただけでした。
Erollisi不在の真の理由を知ったから…
Priestess Annalisa Swornlove : そうですね…あの後 私は幻視を見ました。内容は、エバーリングの城に巻物があるというものでした。それは愛の書物には向かわずに、「愛と真実の蔵」から盗まれた 背徳の書物に向かったのです。この幻視のせいで、私はますます混乱してしまいました!
気持ちはわかる。
Priestess Annalisa Swornlove : この島に… Mithaniel Marrが、亡き妹を偲んでもうけたこの島に来たおかげで、束の間ではありますが、私は信仰を新たにしました。するとどうでしょう… あなたの目の前に立っている、“炉の大神”こと Varig Roがこさえしこの像が、私に呼びかけてきたのです!
それはどういう意味?
Priestess Annalisa Swornlove : どう言えばいいのでしょう… とにかく、いたく引きつけられたのです。初めは、作り手の聖なる力のせいかと思いました。あるいは像の材質のせい、もしくは像の御姿のせいかと。ですがふと冷静に考えてみると、同時に不安も感じたのです。それというのも、他の人々は 私のように心を乱されてはいないようでしたから。
コソコソしてたのはそれが理由?
Priestess Annalisa Swornlove : コソコソ、というと… 兄は私が「祈っている」と言ったのを信じなかったのですね。まあ、それも仕方ありませんが…話を戻すと、ええ、それが理由です。私たちにわかっていることは、この像が Varig Roの手で作られたものであり、Erollisi様が自らを犠牲にする前に Mithaniel様に献上されたこと、それだけです。ですが、あの方の使徒として、それだけでは物足りないのです。私はもっと詳く知りたい。お力をお借りできませんか?
別にかまわない。
Priestess Annalisa Swornlove : ありがとうございます。早速ですが、だいたいの見当はつけています。これから、ある人物に会ってもらえないでしょうか。私自身も会ったことのない方ですが…ひとつだけ警告しておくと、この人物はつかまえにくい御仁です(物理的な意味でも、精神的な意味でもです)。ですがこの方と話ができれば、多分にわかりにくい内容でしょうが、何らかの知見が得られるはずです。
その御仁とは?
Priestess Annalisa Swornlove : Tiressiazという方です。“ライジェシウムの廃墟と化したクナークの反射”に洞窟があって、そちらにいらっしゃるそうです。よくわからないとお思いでしょうが、私もそれしか分からないのです。
何とか捜してみよう。

※クイロンプレーンへ向かい「ライジェシウムの廃墟と化したクナークの反射の洞窟」の入口を探す
動かせそうなガレキ


Tiressiaz※洞窟の中でTiressiazを探す


やぁ、Tiressiaz
Tiressiaz : まずは片耳、次にもう片方。“挑まれし淑女”は聞き手を求む… 連携を。
あの… もしもし?
Tiressiaz : Tsaph Kattaの、気まぐれなる子は甦らん。その墓標はこの世に穴を穿つ。その占有者に息詰まらせよ。
お訊きしたいことがあって来たのだが。
Tiressiaz : 其は大勢が求めるが、真に必要とするものはごくわずか。用い方を知る者となると、その数はますます僅少なり。
Varig Roが作った Erollisi Marr像の話が聞きたい。
Tiressiaz : “炉の大神”の炎は、女神がために燃えあがった! 報われぬ愛とは、自己表現と創造性を駆り立てる燃料だ。
他にお聞かせ願えることは?
Tiressiaz : 像についてか。それとも報われぬ愛についてか?
像の方で。
Tiressiaz : かの像は 神のプレインでこさえられたもの。プレインの知識は壁にて隔てられれど、プレインのつながりが築かれたとき、その壁面に亀裂が入る。そのつながりとは、定命の地に立てるかの像だ。
もっと詳しくわからない?
Tiressiaz : もちろん、ベールは取り払えよう。見極めの呪文を唱えれば、必要な知識は得られるべし。我に呪文の触媒を届けよ。ここな骨より「ボーンロット・ファンガス」を、辺りの毒より「サイリンのガス」を集めてまいれ。
ただちに!

※洞窟内のMOBを倒していればヒットします

やぁ、Tiressiaz
Tiressiaz : 目覚めし世界を終わらせる者、宿命の環の中心に立てり。もう1人の者の手を取りて。
言われた触媒をお持ちした。
Tiressiaz : 呪文を唱えてベールを払え! 見極めよ、贄となりし女神の像を。
Tiressiaz : 闇は打ち払われた! 神々の会合も幕引きと相成った。定命を自身の道具に残したままに。
Tiressiaz : たばかりごと、数あまたなり! 神と定命のつながり切れれば、神々に大きなしわ寄せが行こう。永劫の時を生きるため、十分な力の確保を目指すだろう。
Tiressiaz : 下級神のうち、あるものは上位神に吸収された。あるものは自由の身となり、あるものは幽閉の憂き身となった。万神殿は縮小したのだ。
Tiressiaz: 大いなる反逆者は父に接近す… たばかりごとを胸にして! この者の終わりは訪れよう。だが、Marrの子と共に。
Tiressiaz : “憎悪の王子”は笑みを浮かべる。背徳は、最後の寸劇を演じるであろう!
Tiressiaz : “炉の大神”は、報われぬ愛を像としてこしらえることにした。そう、求婚の試みとして。像は“勇気”に引き渡されて、”真理をもたらすもの”が触れるのを待っている。
Tiressiaz: 衆生はおろか、造り手の目すら欺きて、像には罠が敷かれたり。Marrの子が危ない… エッセンスを引きずり出され、八つ裂きにされるだろう!
Tiressiaz : 魂のカノープス壺、凍える牙の海に座す。
像は罠だった! Annalisaに教えてやろう。
Tiressiaz : 蝕まれた壺なり。
ありがとう、オラクル殿!

※Annalisaの元へ戻る

心を人質にとられたらへ続く

theme : EverQuest2
genre : オンラインゲーム

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